加護

 

障壁なんて 幻

 

だとも言い切れないけれども。

 

そうであってほしいと

 

願う。

 

 

自分にとって とっても 大切 な こと。

 

とっても 大切 な 思い。

 

 

理解されない と 思い込んでる のは

 

案外 自分だけ だったり して。

 

 

誰かが びっくりする ほど

 

あっさり 認めてくれる 言葉を

 

投げてくれた。

 

驚いた。

 

嬉しかった。

 

そんなことを、言ってくれるとは 思わなかった。

 

ただ そんな 単純なことが

 

私には 単純じゃなくて。

 

でも。

 

こんなにも 嬉しくて。

 

ああ  私は  護られている。

 

やっぱり 捨てられない。

 

ありがとう。

 

繰り返そう。

 

ありがとう と 感謝の言葉を。

 

あの場所に。